特許
J-GLOBAL ID:201903016421674430
脊椎インプラント
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (8件):
奥山 尚一
, 松島 鉄男
, 中村 綾子
, 森本 聡二
, 田中 祐
, 徳本 浩一
, 水島 亜希子
, 有原 幸一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-175719
公開番号(公開出願番号):特開2019-055191
出願日: 2018年09月20日
公開日(公表日): 2019年04月11日
要約:
【課題】中実フレーム及び多孔性内層を有する脊椎インプラント、脊椎インプラントを配置する挿入具及び脊椎インプラントの配置を行う方法を提供する。【解決手段】インプラント100は、多孔性内層によって画定される空洞118を有する。中実フレームは、内側壁から外側壁に延在する1つ又は複数のリブを有する。多孔性層の厚みは、種々の位置において中実フレームの厚みに対して変化する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
内側壁厚又は第1の側壁厚を画定する内側壁又は第1の側壁と、外側壁厚又は第2の側壁厚を画定する外側壁又は第2の側壁と、後壁厚を画定する後壁と、前壁厚を画定する前壁とを有する中実フレームと、
前記中実フレーム内に配置された多孔性内層であって、露出した上面び露出した下面を有する多孔性内層と、
上-下方向に延在する第1の内部空洞であって、前記多孔性内層及び前記中実フレームによって画定される第1の内部空洞と、
を備える脊椎インプラントであって、
前記中実フレームは、前記上面及び前記下面を超えて前記内側壁から前記外側壁に延在する1つ又は複数のリブを有し、多孔性後壁厚及び多孔性前壁厚は、それぞれ、前記後壁厚及び前記前壁厚よりも小さくなっており、多孔性内側壁厚及び多孔性外側壁厚は、それぞれ、前記内側壁厚及び前記外側壁厚よりも大きくなっている、脊椎インプラント。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (15件):
4C097AA10
, 4C097BB01
, 4C097BB04
, 4C097CC01
, 4C097CC03
, 4C097CC05
, 4C097CC06
, 4C097CC12
, 4C097CC16
, 4C097CC18
, 4C097DD01
, 4C097DD09
, 4C097DD10
, 4C097FF05
, 4C097MM09
引用特許:
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