特許
J-GLOBAL ID:201903018088384503
切断装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
田中 伸一郎
, 弟子丸 健
, ▲吉▼田 和彦
, 松下 満
, 倉澤 伊知郎
, 山本 泰史
, 磯貝 克臣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-024171
公開番号(公開出願番号):特開2019-136840
出願日: 2018年02月14日
公開日(公表日): 2019年08月22日
要約:
【課題】回転刃を直線軌道に沿って移動させて吊りピース等を安全に切断できる切断装置を提供すること。【解決手段】本発明は、切断対象物としての立設物の近傍に取り外し可能に固定設置される固定レールと、前記固定レールに沿って直線方向に移動可能な可動本体部と、を備え、前記可動本体部は、前記固定レールと反対側の側方において一部が露出する回転刃と、前記回転刃を回転駆動する駆動部と、を有しており、前記回転刃が前記駆動部によって回転駆動された状態で前記可動本体部が前記固定レールに沿って直線方向に移動することによって、前記固定レールと反対側の側方において露出する前記回転刃が前記立設物を切断できるようになっていることを特徴とする切断装置である。【選択図】図8
請求項(抜粋):
切断対象物としての立設物の近傍に取り外し可能に固定設置される固定レールと、
前記固定レールに沿って直線方向に移動可能な可動本体部と、
を備え、
前記可動本体部は、
前記固定レールと反対側の側方において一部が露出する回転刃と、
前記回転刃を回転駆動する駆動部と、
を有しており、
前記回転刃が前記駆動部によって回転駆動された状態で前記可動本体部が前記固定レールに沿って直線方向に移動することによって、前記固定レールと反対側の側方において露出する前記回転刃が前記立設物を切断できるようになっている
ことを特徴とする切断装置。
IPC (4件):
B23D 45/02
, B23D 61/02
, B23D 45/16
, B23D 47/00
FI (4件):
B23D45/02 A
, B23D61/02 Z
, B23D45/16
, B23D47/00 Z
Fターム (5件):
3C040AA01
, 3C040BB01
, 3C040GG42
, 3C040GG46
, 3C040JJ04
引用特許:
審査官引用 (4件)
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切断装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2008-168943
出願人:株式会社光和電器製作所
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シート貼付作業具
公報種別:公開公報
出願番号:特願2014-145659
出願人:小野田勝, 有限会社中園建設, 有限会社柳土木, 株式会社木原建設, 大和ランテック株式会社, 有限会社ナンカイ白蟻, 有限会社桜島造園, 有限会社安藤工務店, 都北産業株式会社, 有限会社山久産業, 大和ハウス工業株式会社, 株式会社イング
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のこ刃
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-188047
出願人:サンドビックアクティエボラーグ
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