特許
J-GLOBAL ID:201903018972717680
ジヌクレオシドポリリン酸化合物の製造方法{Method for Preparing a Dinucleoside Polyphosphate Compound}
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人平木国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-118073
公開番号(公開出願番号):特開2019-006771
出願日: 2018年06月21日
公開日(公表日): 2019年01月17日
要約:
【課題】ジヌクレオシドポリリン酸、その塩およびその水和物を製造する方法の提供。【解決手段】ヌクレオシドリン酸化合物、カルボジイミド類の縮合剤及び金属イオンを溶媒の存在下で反応させるステップを含む、下式の化合物等の製造方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
(S-1)下記化学式2で表されるヌクレオシドリン酸化合物、その塩またはその水和物と;
カルボジイミド類の縮合剤と;および
金属イオンと;を
溶媒の存在下で反応させるステップを含む、下記化学式1で表されるジヌクレオシドポリリン酸、その塩またはその水和物の製造方法:
IPC (7件):
C07H 21/02
, A61P 27/02
, A61P 27/04
, A61P 11/00
, A61P 11/10
, A61K 31/708
, C07F 9/655
FI (7件):
C07H21/02
, A61P27/02
, A61P27/04
, A61P11/00
, A61P11/10
, A61K31/7084
, C07F9/655
Fターム (17件):
4C057AA18
, 4C057AA19
, 4C057DD03
, 4C057MM02
, 4C086AA04
, 4C086EA17
, 4C086GA16
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA20
, 4C086ZA33
, 4C086ZA59
, 4C086ZA63
, 4H050AA02
, 4H050AB20
, 4H050BE61
, 4H050BE62
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (3件)
-
Nucleic Acids Research, 1987, Vol.15, No.8, pp.3573-3580
-
Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters, 2001, Vol.11, pp.157-160
-
Archives of Biochemistry and Biophysics, 1985, Vol.238, No.2, pp.574-583
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