特許
J-GLOBAL ID:201903019430727970
アレーアンテナ装置及びアレーアンテナ装置の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
田澤 英昭
, 濱田 初音
, 中島 成
, 辻岡 将昭
, 井上 和真
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-533360
特許番号:特許第6522247号
出願日: 2016年08月10日
請求項(抜粋):
【請求項1】 電磁波を送受信する第1のスロットが、第1の導波管の表面に形成されている第1のアンテナと、
電磁波を送受信する第2のスロットが、第2の導波管の表面に形成されている第2のアンテナとを備え、
前記第1のアンテナと前記第2のアンテナとが交互に配列されており、
前記第1の導波管は、内部に第1の突起物が形成されているリッジ導波管、
前記第2の導波管は、内部に第2の突起物が形成されているリッジ導波管であり、
前記第1の突起物が有している複数の面の中で、前記第1の導波管が有する面のうち、前記第1のスロットが形成された前記第1の導波管の表面と平行な平面と、
前記第2の突起物が有している複数の面の中で、前記第2の導波管が有する面のうち、前記第2のスロットが形成された前記第2の導波管の表面と平行な平面とが同一面内であり、
前記第1のスロットは、長手方向が前記第1の導波管における管軸方向の開口部、
前記第2のスロットは、長手方向が前記第2の導波管における管幅方向の開口部であり、
前記第1の突起物は、前記第1の導波管における管内の底部から前記第1の導波管の表面側に伸びている突起物、
前記第2の突起物は、前記第2の導波管における管内の一方の側部から他方の側部側に伸びている突起物であることを特徴とする、アレーアンテナ装置。
IPC (5件):
H01Q 13/22 ( 200 6.01)
, H01Q 21/24 ( 200 6.01)
, H01P 3/123 ( 200 6.01)
, H01Q 21/06 ( 200 6.01)
, H01P 11/00 ( 200 6.01)
FI (5件):
H01Q 13/22
, H01Q 21/24
, H01P 3/123
, H01Q 21/06
, H01P 11/00
引用特許:
出願人引用 (3件)
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特開平2-280504
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特開昭53-047987
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導波管アンテナ
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-515559
出願人:サーブエリクソンスペースアクチェボラグ
審査官引用 (5件)
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特開平2-280504
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特開昭53-047987
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特開平2-280504
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特開昭53-047987
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導波管アンテナ
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-515559
出願人:サーブエリクソンスペースアクチェボラグ
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