掛田遥

カケダハルカ | HARUKA KAKEDA

所属機関・部署：
職名：助教
競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (5件)：

Satoshi Ikeda, Makoto Masumitsu, Satomi Aomoto, Masanori Yamashita, Haruka Kakeda, Eri Nagatomo, Yukiko Kiyota, Michiko Matsueda, Hikaru Hori. Association between organizational justice and serious psychological distress among hospital nursing staff during the COVID-19 pandemic: A cross-sectional study. Japan journal of nursing science : JJNS. 2024. e12595
牧香里, 吉川千鶴子, 掛田遥, 藤理恵, 佐久間良子, 久木原博子, 古賀佳代子, 馬場みちえ. 看護系大学の卒後支援のための卒後動向及び支援ニーズの実態調査. 福岡大学医学紀要. 2024. 51. 1. 41-45
久木原博子, 上野珠未, 有田久美, 香山真衣子, 大川法子, 掛田遥. コロナ禍における看護学生の新型コロナウイルスに対する恐怖感と学習行動の学年比較. 2022. 1. 12-22
久木原博子, 馬場保子, 有田久美, 上村千鶴, 西尾美登里, 掛田遥. 高齢者施設介護職員を対象としたヨーガとマインドフルネス瞑想のストレス低減効果の検討. 日本看護福祉学会誌. 2022
井ノ口智絵, 下澤弘行, 掛田遥. 精神疾患合併妊婦が出産に至るまでの多職種連携の課題と看護師の役割の検討 ECT導入となった一事例を通して. 日本看護学会論文集: 精神看護. 2020. 50. 114-117

MISC (2件)：

掛田遥、蘭美彩、松本祐佳里. 第4回:看護教育の場でより求められるVRコンテンツ制作の取り組み中心に~撮影後からコンテンツ完成まで~. NurSHERE 南江堂. 2023
池田智、掛田遥. 福岡大学VR導入までの道のりと看護学教育への活用(最終回)プロジェクト評価と課題. NurSHERE 南江堂. 2023

特許 (1件)：

講演・口頭発表等 (9件)：

Occupational stress and work performance of hospital nursing staff during the COVID-19 pandemic in Japan
(26th East Asian Forum of Nursing Scholars: EAFONS 2023年3月10日 2023)
Relationship between organizational justice, psychological distress, and turnover intention of hospital nursing staff during the COVID-19 pandemic in Japan
(26th East Asian Forum of Nursing Scholars: EAFONS 2023)
VR教材を用いた看護師教育デザイン
(第10回看護理工学会学術集会 2022)
看護学・工学連携による在宅ケアスタッフ間連携アプリKURUXA(クルサ)の開発
(第10回看護理工学会学術集会 2022)
看護学・医学・工学連携による離院・徘徊検出システムIKUXA(イクサ)の開発
(第10回看護理工学会学術集会 2022)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

Outstanding Poster Presentation Award 26th East Asian Forum of Nursing Scholars 2023 Relationship between organizational justice, psychological distress, and turnover intention of hospital nursing staff during the COVID-19 pandemic in Japan

所属学会 (4件)：

日本精神科看護協会 , 日本精神保健看護学会 , 日本看護科学学会 , 日本看護研究学会

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掛田 遥