鈴木拓朗

スズキタクロウ | Suzuki Takuro

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：臨床心理学

研究キーワード (9件)：臨床心理学 , 犯罪心理学 , 加害者臨床 , 被害者支援 , 援助要請 , 攻撃性 , うらみ , ストーキング , 暴力

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (12件)：

鈴木拓朗. ストーキング関連行動を実行した者が抱える苦悩の検討. 犯罪心理学研究(印刷中). 2024
鈴木拓朗. テキストマイニングを用いたうらみの概念とその生起状況の検討. 感情心理学研究. 2023. 30. 2. 23-32
鈴木拓朗. ストーキング事案に関する深刻度評価に影響を与える要因. 心理学研究. 2023. 94. 1. 33-42
鈴木拓朗. うらみ特性尺度の作成と信頼性・妥当性の検討. 富山大学人文科学研究. 2023. 78. 71-82
髙藤(竹林)裕美, 北原祐理, 谷真美華, 鈴木拓朗, 下山晴彦. 感情労働研究についての一考察-既存尺度の整理を通して-. 東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース紀要. 2021. 44. 1-8

MISC (2件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

テキストマイニングを用いたストーキング関連行動の加害者が抱く苦悩の検討
(日本心理学会第87回大会 2023)
ストーキング事案に関する深刻度評価は,加害者-被害者の性別によって変わるか
(日本犯罪心理学会第60回 2022)
若手の「犯罪心理学研究」の発展に向けて-臨床・社会心理・計量分析・神経科学の研究実例と課題の検討-(企画・話題提供:加害者理解を目指した臨床心理学研究-ストーキングと「うらみ」の関係性-)
(日本犯罪心理学会第59回大会大会企画シンポジウム 2021)
新型コロナ下での処遇・支援 (話題提供:社会内の精神保健領域から見たオンライン面接の活用可能性-加害者支援と研修への応用-)
(日本犯罪心理学会第59回大会大会企画シンポジウム 2021)
ストーキング事案に対する評価に影響を与える要因
(日本心理学会第85回大会 2021)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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委員歴 (2件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (4件)：

日本心理学会 , 日本心理臨床学会 , 日本犯罪心理学会 , 日本感情心理学会

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鈴木 拓朗