渡辺登喜子

WATANABE TOKIKO

所属機関・部署：
職名：教授
競争的資金等の研究課題 (10件)：

全件表示

論文 (104件)：

Itsuki Anzai, Junso Fujita, Chikako Ono, Yoichiro Kosaka, Yuki Miyamoto, Shintaro Shichinohe, Kosuke Takada, Shiho Torii, Shuhei Taguwa, Koichiro Suzuki, et al. Characterization of a neutralizing antibody that recognizes a loop region adjacent to the receptor-binding interface of the SARS-CoV-2 spike receptor-binding domain. Microbiology spectrum. 2024. e0365523
渡辺登喜子. 第20回新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う変更について:発生動向の状況把握など. インフルエンザ〜その他の呼吸器感染症. 2023
Shintaro Shichinohe, Tokiko Watanabe. Advances in Adjuvanted Influenza Vaccines. Vaccines. 2023. 11. 8. 1391-1391
七戸新太郎, 渡辺登喜子. 第19回新型コロナウイルス感染症に対するmRNA ワクチン. インフルエンザ〜その他の呼吸器感染症. 2023
Kosuke Takada, Mahoko Takahashi Ueda, Shintaro Shichinohe, Yurie Kida, Chikako Ono, Yoshiharu Matsuura, Tokiko Watanabe, So Nakagawa. Genomic diversity of SARS-CoV-2 can be accelerated by mutations in the nsp14 gene. iScience. 2023. 26. 3. 106210-106210

MISC (33件)：

安齋樹, 安齋樹, 足達俊吾, 河岡義裕, 河岡義裕, 渡辺登喜子, 渡辺登喜子, 渡辺登喜子. SARS-CoV-2粒子に取り込まれる宿主因子の同定と機能解析. 日本ウイルス学会学術集会プログラム・予稿集(Web). 2023. 70th
高田光輔, 大場靖子, 木田裕里恵, 呉佳齊, 小野慎子, 小野慎子, 松浦善治, 松浦善治, 中川草, 澤洋文, et al. SARS-CoV-2の下気道への広がる性質に関する遺伝子と適応進化. 日本進化学会大会プログラム・講演要旨集(Web). 2023. 25th
安齋樹, 足達俊吾, 河岡義裕, 河岡義裕, 渡辺登喜子, 渡辺登喜子. SARS-CoV-2の増殖に関わる宿主因子の同定と機能解析. 日本ウイルス学会学術集会プログラム・予稿集(Web). 2022. 69th
高田光輔, 上田真保子, 渡辺登喜子, 中川草. 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のnsp14のアミノ酸置換は,ゲノム進化速度を増大させる. 日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web). 2021. 44th
渡辺登喜子, 河岡義裕. エボラウイルス制圧にむけてエボラワクチン開発研究とシエラレオネでの研究活動. LABIO 21. 2020. 79. 25-29

書籍 (4件)：

第18回「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の最近の状況について
インフルエンザ:その他の呼吸器感染症 Vol.24 No.1 2023年3月号 2023
第17回新型コロナウイルス感染症に対する中和抗体薬
インフルエンザ:その他の呼吸器感染症 Vol.23 No4 2022年12月号 2022
【COVID-19ワクチン:有効性と反応性】
Thrombosis Medicine 12月号 2022
組換えウイルスベクターワクチン:新興感染症に対するワクチン開発の取り組み
Drug Delivery System 2022

講演・口頭発表等 (17件)：

Mission of the Center for Advanced Modality and DDS (CAMaD) at the Osaka University Synergy Center.
(第21回あわじ感染と免疫国際フォーラム 2023)
ハムスターモデルにおける新型コロナウイルスの少量感染系の確立
(第6回獣医微生物学フォーラム 2023)
SARS-CoV-2に対する抗ウイルス活性を有する海洋天然物の探索と作用機序解明
(日本薬学会第143年会 2023)
新型コロナウイルス感染マウスにおける宿主応答解析
(第69回日本ウイルス学会学術集会 2022)
ハムスターモデルにおける新型コロナウイルスの少量感染系の確立
(第69回日本ウイルス学会学術集会 2022)

学位 (1件)：

受賞 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

渡辺 登喜子