研究者
J-GLOBAL ID:202001009686687159   更新日: 2024年10月11日

世良 庄司

セラ ショウジ | SERA Shoji
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 医療薬学
研究キーワード (2件): 医療情報システム ,  医薬品情報
論文 (14件):
  • Koki Takeda, Akira Okada, Shoji Sera, Teruki Oishi, Naomi Nagai. Efficacy and safety of a low-dose sulfamethoxazole/trimethoprim regimen in preventing pneumocystis pneumonia: A retrospective study using a large-scale electronic medical record database. Journal of Infection and Chemotherapy. 2024
  • Akira Okada, Shoji Sera, Naomi Nagai. Appropriate use of triazolam in elderly patients considering a quantitative benefit-risk assessment based on the pharmacokinetic-pharmacodynamic modeling and simulation approach supported by real-world data. BMC Pharmacology and Toxicology. 2024. 25. 1
  • Akira Okada, Shoji Sera, Koki Takeda, Naomi Nagai. Safety Profile of Lipid Emulsion in Clinical Practice: A Pharmacovigilance Study Using the FDA Adverse Event Reporting System. Annals of Nutrition and Metabolism. 2024
  • 世良 庄司, 古矢 歩夢, 亀田 義樹, 岡田 章, 永井 尚美. 医療用医薬品添付文書における妊婦および授乳婦禁忌の根拠と記載要領改定による情報提供内容の変化. 社会薬学. 2024. 43. 1. 31-39
  • Kimihiko Tanizawa, Yuki Nishimura, Shoji Sera, Daichi Yaguchi, Akira Okada, Masakatsu Nishikawa, Satoshi Tamaru, Naomi Nagai. Incidence of stroke, systemic embolism and bleeding events in patients without anticoagulation based on real-world data in Japan: a retrospective cohort study. BMJ Open. 2022. 12. 11. e063623-e063623
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MISC (7件):
  • 矢口 大地, 西村 有起, 田丸 智巳, 岡田 章, 世良 庄司, 永井 尚美. 抗凝固薬投与の高齢者リスク因子解析 三重地域圏統合型医療情報データベースでの検討. 日本医薬品情報学会総会・学術大会講演要旨集. 2022. 24回. 82-82
  • 世良 庄司, 秦 季之, 井上 裕文, 五郎丸 毅. Webサーバを利用したイントラネット対応教育システムの開発(発表論文抄録(2001)). 福山大学薬学部研究年報. 2001. 19. 94-94
  • 世良 庄司, 五郎丸 毅, 鮫島 照子, 小田 利通. 患者におけるフェンタニル消失過程の個人差(発表論文抄録(2001)). 福山大学薬学部研究年報. 2001. 19. 93-93
  • 世良 庄司, 五郎丸 毅, 鮫島 照子, 川崎 孝一, 小田 利通. キャピラリガスクロマトグラフィを用いた同位体希釈分析による患者尿中フェンタニルおよび主代謝物ノルフェンタニルの定量. 福山大学薬学部研究年報. 1999. 17. 96-96
  • 世良 庄司, 五郎丸 毅, 鮫島 照子, 川崎 孝一, 小田 利通. キャピラリガスクロマトグラフィによる血清中フェンタニルの同位体希釈分析. 福山大学薬学部研究年報. 1999. 17. 95-95
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特許 (2件):
書籍 (7件):
  • 簡易懸濁法マニュアル 第2版
    じほう 2021 ISBN:4840753792
  • 簡易懸濁法マニュアル
    じほう 2017 ISBN:9784840748711
  • 内服薬経管投与ハンドブック : 簡易懸濁法可能医薬品一覧
    じほう 2015 ISBN:9784840747028
  • 経管投与の新しい手技
    じほう 2009 ISBN:9784840740333
  • 薬剤ごとの留意点・投与工夫・服薬支援
    じほう 2009 ISBN:9784840740340
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講演・口頭発表等 (70件):
  • 三重地域圏統合型医療情報データベースを用いたエドキサバンの用量と患者背景の検討
    (日本医療薬学会 第7回フレッシャーズ・カンファランス 2024)
  • 三重地域圏統合型医療情報データベースを用いたダビガトラン、リバーロキサバン及びアピキサバンの用量と患者背景の検討
    (日本医療薬学会 第7回フレッシャーズ・カンファランス 2024)
  • 新生児および小児用量選択のための腎機能評価法の構築: Vancomycinを用いた検討
    (日本医療薬学会 第7回フレッシャーズ・カンファランス 2024)
  • リバーロキサバンおよびエドキサバンのPK/PDと出血性・血栓性イベント発現の評価
    (第26回 日本医薬品情報学会総会・学術大会 2024)
  • ダビガトランおよびアピキサバンのPK/PDと出血性・血栓性イベント発現の評価
    (第26回 日本医薬品情報学会総会・学術大会 2024)
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学位 (1件):
  • 博士(薬学) (福山大学)
委員歴 (1件):
  • 2019/07 - 現在 日本服薬支援研究会 広報部ホームページ委員会委員長
受賞 (11件):
  • 2024/06 - 日本医療薬学会 第7回フレッシャーズ・カンファランス 優秀演題発表賞 新生児および小児用量選択のための腎機能評価法の構築: Vancomycinを用いた検討
  • 2024/06 - 第26回 日本医薬品情報学会総会・学術大会 優秀演題賞 ダビガトランおよびアピキサバンのPK/PDと出血性・血栓性イベント発現の評価
  • 2023/09 - 第9回 次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム 優秀発表賞 直接作用型経口抗凝固薬の有効性と安全性の評価(2): アピキサバン及びエドキサバントシル酸塩水和物
  • 2023/09 - 第9回 次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム 優秀発表賞 小児および新生児におけるアミカシンの至適投与量に関する検討
  • 2023/06 - 日本医療薬学会 第6回フレッシャーズ・カンファランス 優秀演題発表賞 高齢者における炭酸リチウムの処方実態と投薬管理に関する検討
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