研究者
J-GLOBAL ID:202001014955165494   更新日: 2024年09月28日

安川 淳一朗

Yasukawa Jyunichiro
所属機関・部署:
職名: 特任助教
研究分野 (1件): 細菌学
論文 (10件):
MISC (6件):
  • 浜本 洋, 石井 健一, 安川 淳一朗, 西田 智, 関水 和久. カイコを利用する創薬イノベーションと未来 カイコモデルを用いた治療効果を有する新規抗菌薬の同定と開発. 日本薬学会年会要旨集. 2015. 135年会. 1. 150-150
  • 松本靖彦, 安川淳一郎, 石井雅樹, 林陽平, 宮崎真也, 関水和久. 黄色ブドウ球菌のHMG-CoAレダクターゼのペプチドグリカン合成における役割. 日本ブドウ球菌研究会プログラム・講演要旨集. 2015. 60th
  • 安川淳一朗, 浜本洋, ジー スー, パウデル アトミカ, 浦井誠, 西田智, 関水和久. 新規抗生物質カイコシンEの治療効果の基礎となる分子メカニズム. 日本生化学会大会(Web). 2014. 87th. 4T13A-09(3P-023) (WEB ONLY)-09]
  • 安川淳一朗, 浜本洋, SU Jie, ATMIKA Paudel, 浦井誠, 石井健一, 安達健朗, 西田智, 関水和久. 血清因子による新規抗生物質カイコシンの抗菌活性促進. 日本細菌学雑誌. 2014. 69. 1. 135-135
  • 安川 淳一朗, 浜本 洋, Su Jie, Paudel Atmika, 浦井 誠, 西田 智, 関水 和久. カイコ細菌感染モデルを用いた治療有効な新規抗生物質カイコシンの作用機序解析. 日本生化学会大会プログラム・講演要旨集. 2013. 86回. 2T19a-05
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