研究者
J-GLOBAL ID:202001018930426566   更新日: 2024年09月24日

川西 陽子

カワニシ ヨウコ | kawanishi yoko
所属機関・部署:
職名: 特任助教
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 大阪大学  大学院産科学婦人科学講座   特任助教
論文 (30件):
  • Reina Komatsu, Kazuya Mimura, Tatsuya Matsuyama, Yoko Kawanishi, Hitomi Nakamura, Takuji Tomimatsu, Masayuki Endo, Tadashi Kimura. Severe hemolysis, elevated liver enzymes, and low platelet syndrome requiring differentiation of thrombotic microangiopathy: Four cases from a nationwide survey in Japan. The journal of obstetrics and gynaecology research. 2024
  • 金 蒼美, 中村 幸司, 川西 陽子, 角田 守, 三宅 達也, 平松 宏祐, 味村 和哉, 木村 敏啓, 遠藤 誠之, 木村 正. 産後過多出血(PPH)に対するdamage control resuscitation(DCR). 産婦人科の進歩. 2023. 75. 2. 172-172
  • Kazuya Mimura, Masayuki Endo, Yoko Kawanishi, Takeshi Kanagawa, Kouji Nagata, Keita Terui, Makoto Fujii, Masayuki Shiraishi, Masaya Yamoto, Miharu Ito, et al. Neonatal outcomes of congenital diaphragmatic hernia in full term versus early term deliveries: A systematic review and meta-analysis. Prenatal diagnosis. 2023
  • 小松 伶奈, 味村 和哉, 町村 栄聡, 涌井 菜央, 松山 達也, 川西 陽子, 中村 仁美, 遠藤 誠之, 冨松 拓治, 木村 正. 血漿交換や人工透析を要した重症Preeclampsia・HELLP症候群の調査. 日本妊娠高血圧学会雑誌. 2022. 28. np63-np63
  • 大塚 文湖, 角田 守, 伴田 美佳, 川西 陽子, 中村 幸司, 三宅 達也, 平松 宏祐, 味村 和哉, 木村 敏啓, 遠藤 誠之, et al. 無痛分娩は難産の原因となりうるか. 産婦人科の進歩. 2022. 74. 4. 638-638
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MISC (41件):
  • 高木 江利華, 中村 幸司, 川西 陽子, 角田 守, 三宅 達也, 平松 宏祐, 味村 和哉, 木村 敏啓, 遠藤 誠之, 木村 正. 救急科と連携し救命し得た全身虚脱型羊水塞栓症の1例. 産婦人科の進歩. 2023. 75. 2. 188-188
  • 中井 麻稀, 平松 宏祐, 川西 陽子, 角田 守, 中村 幸司, 三宅 達也, 味村 和哉, 木村 敏啓, 遠藤 誠之, 木村 正. 痙攣重積発作による救急搬送後に妊娠後期の未受診妊婦であることが判明した1例. 産婦人科の進歩. 2023. 75. 2. 191-191
  • 坂田 美奈, 角田 守, 川西 陽子, 中村 幸司, 三宅 達也, 平松 宏祐, 味村 和哉, 木村 敏啓, 遠藤 誠之, 木村 正. 妊娠31週に卵巣嚢腫のautoamputationを認め,腹腔鏡手術を行った1例. 産婦人科の進歩. 2023. 75. 2. 193-193
  • 谷川 果菜美, 池原 賢代, 崔 美善, 川西 陽子, 木村 正, 植田 紀美子, 山岸 良匡, 磯 博康. 妊娠間隔と早産リスクとの関連 子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査). Journal of Epidemiology. 2023. 33. Suppl.1. 146-146
  • 柳原 格, 吉村 芳修, 磯 博康, 池原 賢代, 木村 正, 川西 陽子, 永宗 喜三郎. 大阪地区における母体感染症抗体検査および妊娠期の感染症. 病原微生物検出情報月報. 2022. 43. 5. 119-120
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講演・口頭発表等 (42件):
  • 救急科と連携し救命し得た全身虚脱型羊水塞栓症の1例
    (産婦人科の進歩 2023)
  • 痙攣重積発作による救急搬送後に妊娠後期の未受診妊婦であることが判明した1例
    (産婦人科の進歩 2023)
  • 妊娠31週に卵巣嚢腫のautoamputationを認め,腹腔鏡手術を行った1例
    (産婦人科の進歩 2023)
  • 無痛分娩は難産の原因となりうるか
    (産婦人科の進歩 2022)
  • 血漿交換や人工透析を要した重症Preeclampsia・HELLP症候群の調査
    (日本妊娠高血圧学会雑誌 2022)
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