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J-GLOBAL ID：202002212899767561   整理番号：20A0106700

アロニア,ブルーベリーおよびハスカップの腋芽および節間枝における耐凍性の周年変化

著者 (3件)： 宮本大輔 (北大 大学院) ,  実山豊 (北大 大学院) ,  鈴木卓 (北大 大学院)
資料名： 園芸学研究 別冊  (園芸学会秋季大会研究発表)
巻： 18  号： 2  ページ： 130  発行年： 2019年09月15日 
JST資料番号： L1825B  ISSN： 1881-8307  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： [目的]落葉果樹休眠枝の耐凍性は,秋から冬の低温馴化で上昇し,冬の間一定の水準を保った後,春に低下することが知られている.この場合,耐凍性は樹種,樹体の部位および季節に伴って異なるものと予想されるが,複数の樹種についてこれらを同時に調査した...【本文一部表示】

シソーラス用語： *ブルーベリー ,  品種 ,  休眠 ,  *枝 ,  *腋芽 ,  組織 ,  *耐凍性 ,  *季節的変動 ,  葉 ,  電解質 ,  漏れ ,  生存率 ,  曲線 ,  最低気温 ,  細胞 ,  障害 ,  *種差
準シソーラス用語： LT₅₀ ,  *アロニア ,  *ハスカップ ,  ブルークロップ ,  休眠枝 ,  生存率曲線 ,  *節間枝 ,  節間部組織 ,  電解質漏出法

分類 (4件)： 作物の品種  (FC02020V) ,  果樹  (FC03042G) ,  植物の生理的障害一般  (FC04031L) ,  植物に対する影響  (EE04030Z)

タイトルに関連する用語 (8件)： アロニア ,  ブルーベリー ,  ハスカップ ,  腋芽 ,  節間 ,  枝 ,  耐凍性 ,  年変化