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J-GLOBAL ID：202002213405553241   整理番号：20A1806109

高分子膜を用いたCO₂分離回収プロセス設計と経済性評価

著者 (4件)： 藤田翔 (山形大 工) ,  秋元良祐 (山形大 大学院) ,  鈴木泰彦 (山形大 工) ,  松田圭悟 (山形大 大学院)
資料名： 化学工学会年会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会年会(CD-ROM))
巻： 85th  ページ： ROMBUNNO.PE334  発行年： 2020年 
JST資料番号： X0547B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.Introduction. 国際社会では持続可能な開発目標(SDGs)に関する取り組みが加速しており,地球温暖化による気候変動を防ぐためにCO2排出量の削減が求められている1).しかし,CO2分離回収はコストが高いという問題があり,アミ...【本文一部表示】

シソーラス用語： 排ガス ,  送風機 ,  *経済性 ,  *二酸化炭素 ,  アミン ,  分圧 ,  透過率 ,  *高分子膜 ,  膜分離 ,  複合膜 ,  地球温暖化 ,  二酸化炭素回収
準シソーラス用語： 分離膜 ,  石炭火力発電所 ,  *分離回収 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 環境問題  (SA01020V) ,  膜分離  (XD02120Z) ,  排ガス処理法  (SC04020W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 高分子膜 ,  CO2 ,  回収プロセス ,  設計 ,  経済性評価