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J-GLOBAL ID：202002213543440174   整理番号：20A1121348

四重化:大規模なランサイズを持つ一様設計の構築【JST・京大機械翻訳】

Quadrupling: construction of uniform designs with large run sizes

著者 (3件)： Li Hongyi (College of Mathematics and Statistics, Jishou University, Jishou, China) ,  Qin Hong (College of Statistics and Mathematics, Zhongnan University of Economics and Law, Wuhan, China) ,  Qin Hong (College of Mathematics and Statistics, Central China Normal University, Wuhan, China)
資料名： Metrika  (Metrika)
巻： 83  号： 5  ページ： 527-544  発行年： 2020年 
JST資料番号： H0243A  ISSN： 0026-1335  CODEN： MTRKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 分数要因計画は,それらの様々なメリットのために広く使われている。フォルドバまたはレベル置換は,通常,最適分数要因配置を構築するために使用される。本論文では,四倍化と呼ばれるフォルドバとレベル置換による新しい方法を提案し,大きなランサイズを持つ一様な四レベル設計を構築した。最初の設計と四倍化によって得られた設計の間の均一性の関係を調査して,そのような設計のための新しい低い範囲の[数式:原文を参照]-不一致を得た。これらの結果は,連続的に四倍化することによって,大きなランサイズを有する一様な4レベル設計を構築するための理論的基礎を提供した。さらに,初期設計と四倍化によって得られた設計の間の解析的関係を,一般化最小収差基準の下で提示した。Copyright Springer-Verlag GmbH Germany, part of Springer Nature 2019 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *収差 ,  多元配置

著者キーワード (7件)： レベル順列 ,  フォルドバ ,  均一設計 ,  四重設計 ,  一般化最小収差 ,  [数式:原文を参照]-不一致 ,  下界

分類 (2件)： 光学器械要素とその材料  (QF05020K) ,  統計的品質管理  (KB04030W)

タイトルに関連する用語 (4件)： 大規模 ,  サイズ ,  設計 ,  構築