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J-GLOBAL ID:202002214133445604   整理番号:20A0058298

大規模A_eff超低損失ファイバを用いた実時間信号処理による超長距離4・100Gb/s無中継伝送【JST・京大機械翻訳】

Ultra-Long Reach 4 ・ 100 Gb/s Unrepeatered Transmissions With Real-Time Signal Processing Using Large Aeff Ultra-Low Loss Fiber
著者 (14件):
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巻: 37  号: 24  ページ: 6072-6079  発行年: 2019年 
JST資料番号: H0922A  ISSN: 0733-8724  CODEN: JLTEDG  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,超長距離無中継伝送海底ケーブルシステムのための可能なファイバと増幅器技術について述べた。キーとなる技術は,大面積超低減衰ファイバ,高効率遠隔光ポンプ増幅器(ROPA),および二次ポンプ分布Raman増幅を含んでいる。この技術の利点を説明し,非中継伝送に対する物理的制限因子を検討した。次に,実時間信号処理による400Gb/s(4・100Gb/s)無中継伝送リンクの超長距離全容量の設計と実験実証を示した。非中継伝送は,市販の大面積超低減衰ファイバとトランシーバモジュールを用いて達成される。557kmのファイバ上でのこの4つの100Gb/s無中継伝送を単一ファイバ構成で実証した。有効面積が153μm~2で,1550nmで平均減衰が0.153dB/kmであり,二次Ramanポンピング方式を用いた前方および後方ROPASをこの実証で採用した。長期間のリアルタイムエラーフリー伝送結果も報告した。さらに,追加専用ポンプファイバ経路を採用することにより,578kmファイバ上の4個の100Gb/s無中継リンクの実時間伝送の実験的実証を報告した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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光通信方式・機器 

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