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J-GLOBAL ID：202002221866084565   整理番号：20A1912659

北太平洋表層における硝化活性-アンモニア酸化と亜硝酸酸化の割合と環境因子の関係-

Nitrification rates in the North Pacific: Relationship between proportions of ammonia and nitrite oxidation in nitrification and environmental factors

著者 (4件)： 眞壁明子 (海洋研究開発機構) ,  布浦拓郎 (海洋研究開発機構) ,  吉川知里 (海洋研究開発機構) ,  木庭啓介 (京大)
資料名： 日本生態学会大会講演要旨(Web)  (日本生態学会大会プログラム・要旨(Web))
巻： 67th  ページ： ROMBUNNO.P2-PA-125 (WEB ONLY)  発行年： 2020年 
JST資料番号： U0517A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 微生物による硝化プロセス(アンモニアを亜硝酸、硝酸へと酸化するエネルギー獲得プロセス)は、生態系内の窒素形態を変化させる重要な反応である。海洋においては、一次生産を支える栄養源の競合もしくは供給、深海での炭素固定、温暖化ガスである一酸化二...【本文一部表示】

シソーラス用語： *硝酸 ,  細菌 ,  *亜硝酸 ,  *アンモニア ,  酸化二窒素 ,  硝酸化成菌 ,  *硝化 ,  亜熱帯 ,  栄養塩類 ,  植物プランクトン ,  生態系 ,  古細菌 ,  温室効果ガス
準シソーラス用語： 亜寒帯 ,  一次生産 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 下水,廃水の生物学的処理  (SC03060H)

タイトルに関連する用語 (9件)： 北太平洋 ,  表層 ,  硝化 ,  活性 ,  アンモニア酸化 ,  亜硝酸 ,  酸化 ,  割合 ,  環境因子