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J-GLOBAL ID:202002222754339732   整理番号:20A1547979

テトラフルオロエタンスルホン酸を用いるラジカル反応の開発

Development of Radical Reaction Using Tetrafluoroethane Sulfonic Acid
著者 (3件):
資料名:
巻: 100th  ページ: ROMBUNNO.2F5-08  発行年: 2020年03月05日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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アリールアルキンに対して,テトラフルオロエタエタンスルホン酸およびラジカル開始剤を作用させるとα-テトラフルオロエチルケトンが効率よく得られた。本反応はアリール置換ビニルテトラフルオロエタンスルホナートを経由していることが示唆された。アリール基上に電子供与性置換基を有するアルキンの場合,Rh触媒を添加し段階的に反応させることで中程度であるがテトラフルオロエチル化体が得られた。(著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (3件):
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芳香族単環ケトン  ,  脂肪族ハロゲン化合物  ,  光化学反応,ラジカル反応 
物質索引 (1件):
物質索引
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タイトルに関連する用語 (4件):
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