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J-GLOBAL ID：202002224691496403   整理番号：20A1799011

変換可能で接着可能なPCLブロックを用いたラピッドプロトタイピングシステム【JST・京大機械翻訳】

Rapid prototyping system using transformable and adherable PCL blocks

著者 (2件)： Taniguchi Keiichiro (Waseda University, Tokyo, Japan) ,  Hashida Tomoko (Waseda University, Tokyo, Japan)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： SA ’18  ページ： 1-2  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,形状を変化させ,互いに強固に接着するブロックの組み合わせによる迅速プロトタイピングシステムを提案した。ブロック材料として低融点で特徴付けられるプラスチックであるPCL(ポリカプロラクトン)に焦点を当てた。PCLブロックは,熱水でそれらを融解することによって,多くの時間を変換し,結合できる。本研究では,外部データをブロック線図に変換し,ブロックを生成するシステムを実現した。それは,通常のブロックアセンブリより,より柔軟性とより強い接着を有する迅速なプロトタイピングを可能にする。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *接着 ,  プラスチック ,  ブロック線図 ,  柔軟性 ,  熱水 ,  ポリカプロラクトン ,  ロバスト性 ,  *プロトタイピング
準シソーラス用語： ラピッドプロトタイピング , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： デジタル製造 ,  ポリカプロラクトン ,  高速プロトタイピング

分類 (5件)： 高分子と低分子との反応  (CG03020L) ,  鋳造に関する各種技術  (WC01040B) ,  重合触媒,重合開始剤  (CG04070V) ,  計算機システム開発  (JD02010R) ,  圧粉,焼結  (WC02030X)

タイトルに関連する用語 (1件)： PCL