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J-GLOBAL ID：202002225326401640   整理番号：20A1523882

P18 フリップした大学院代謝クラスにおける足場技術としてのガイドリーディング質問の利用【JST・京大機械翻訳】

P18 The Use of Guided Reading Questions as a Scaffolding Technique in a Flipped Graduate Metabolism Class

著者 (2件)： Vollmer Rachel L. (Bradley University, 1501 W. Bradley Ave, Peoria, IL, 61625) ,  Drake Teresa (Bradley University)
資料名： Journal of Nutrition Education and Behavior  (Journal of Nutrition Education and Behavior)
巻： 52  号： 7 S  ページ： S24  発行年： 2020年 
JST資料番号： W3269A  ISSN： 1499-4046  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 大学栄養士間におけるフリッピング教室における足場技術として,誘導読解質問(GRQ)の使用を評価した。段階的自己学習モデルは,学生が4段階で自己指向学習に向けてどのように動くかを概念化した。学生が自分自身の学習の責任になるので,それらは教師から異なるガイダンスまたはサポートを必要とする。以前の研究で,学生は最初にフリップ学習に抵抗性であった。インストラクタがGRQのような足場技術を提供するならば,学生が自分自身を学習するのを助けるために,フリッピング学習に対する耐性が最小化される可能性があると仮定した。卒業期(n=10)は,中サイズ,私立中西部大学で最初のセメスターの間に,卒業レベル代謝コースに登録された。このフリップクラスでは,学生はテキストブック章を読む,そして/またはクラスに来る前にビデオを読む,次に,クラスにおけるチームベースの学習を用いて情報を適用するための活動(すなわち,ケーススタディ)に従事する。セメスターの最初の5週間で教科書を読むとき,GRQを学生に提供した。学生は,セメスターを通して8つの書かれた学習反射を完了し,それは,約1週間おきに起こった。内容分析は,テーマを発見するためにこれらの反射に適用した。学生は,インストラクタサポートとしてGRQを見た。学生は,彼らがセメスターの始めにGRQを感じたが,それらがコースの全体の状態を受けない理由を理解した。それらは,GRQが読解理解とノートテーキングスキルを開発するのを助けることを報告した。セメスターの最後に,学生は彼らが必要でないことを報告した。フリッピングクラスにおける学生GRQの提供は,特にセメスターの始めに,学生が自分自身の学習と読解理解を学習するのを助けるための有用な足場技法であるかもしれない。Copyright 2020 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *学習 ,  学習モデル ,  録画装置 ,  事例研究 ,  栄養士
準シソーラス用語： 概念形成 ,  内容分析 ,  実習指導者 ,  読解 ,  ノートテイキング , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (4件)： 化学教育  (CA01050M) ,  医学教育  (GA01040F) ,  科学技術教育  (AA04000C) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (6件)： p18 ,  大学院 ,  代謝 ,  クラス ,  足場 ,  質問