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J-GLOBAL ID：202002229668510551   整理番号：20A2223951

オープンエンドワークシートで支援された質問学習法が定量的推論と自己感情に及ぼす影響【JST・京大機械翻訳】

The Influence of Inquiry Learning Method Aided by Open Ended Worksheet Towards Quantitative Reasoning and Self-Esteem

著者 (3件)： Arisujati N W (SMA Negeri 1 Selemadeg, Jalan Gelogor Bajera, Selemadeg, Bali, Indonesia) ,  Sariyasa (Ganesha University of Education, Jl. Udayana No.11 Singajara, Bali, Indonesia) ,  Suweken G (Ganesha University of Education, Jl. Udayana No.11 Singajara, Bali, Indonesia)
資料名： Journal of Physics: Conference Series  (Journal of Physics: Conference Series)
巻： 1503  号： 1  ページ： 012009 (6pp)  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5565A  ISSN： 1742-6588  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 問題解決は数学において重要な役割を果たし,数学教育において顕著な役割を持つべきである。学生の問題解決能力に影響を及ぼすいくつかの因子は,定量的推論と自己尊重である。本研究の一般的目的は,オープンエンドワークシートを用いた質問学習と従来の学習を用いて教えられた学生の,定量的推論と自己尊重を比較することである。本研究では,事後試験のみの対照群設計をランダム化した準実験手法を用いた。本研究の集団は,Singarajaにおける255の7年生の学生から成った。さらに,クラスタランダムサンプリングを用いて2群を得た。実験群は,オープンエンドワークシートによる問診学習法を用いて教えられ,対照群は従来の学習を用いて教えられた。データを,試験と非試験技術を用いて収集し,次にManovaを用いて分析した。結果は,オープンエンドワークシートによる問診学習モデルを用いて教えられた学生の定量的推論と自己感情が,従来の学習モデルを用いて教えられた学生より良好であることを示した。オープンエンドワークシートによるインキリー学習モデルは,問題解決における思考とアイデアを探究するために,学生をよりチャンスする。このモデルは,定量的推論と自尊心における学生の能力の改善に寄与する。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *学習 ,  学習モデル ,  問題解決 ,  クラスタ ,  無作為抽出 ,  問診
準シソーラス用語： 問題解決能力 ,  数学教育 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 医学教育  (GA01040F) ,  看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 支援 ,  質問 ,  定量 ,  推論