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J-GLOBAL ID：202002230006126047   整理番号：20A1315725

短時間仮眠前の香り呈示が自律神経活動に及ぼす影響

Effects of Pre-nap Odor Presentation on Autonomic Nervous System Activity

著者 (4件)： 岡野慎也 (滋賀大) ,  横江顕彦 (滋賀大) ,  五十棲計 (滋賀大) ,  大平雅子 (滋賀大)
資料名： 睡眠と環境  (日本睡眠環境学会雑誌)
巻： 15  号： 1  ページ： 3-9  発行年： 2020年03月31日 
JST資料番号： L8041A  ISSN： 1340-8275  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究では,既知の研究において鎮静作用が認められているラベン...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *ジャスミン ,...

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分類 (1件)： 神経科学一般  (GN01010L)

引用文献 (20件)：

• OECD.Balancing paid work and leisure,2014.
• 厚生労働省.平成27年国民健康・栄養調査の結果の概要,2016.
• 厚生労働省健康局.健康づくりのための睡眠指針 2014,2014.
• 林光緒,堀忠雄.午後の眠気対策としての短時間睡眠,生理心理学と精神生理学,25(1),45/59,2007.
• Hayashi M, Watanabe M & Hori T. The effects of a 20 min nap in the mid-afternoon on mood, performance and EEG activity, Clin Neurophysiol, 110(2), 272/279, 1999.

タイトルに関連する用語 (3件)： 仮眠 ,  香り ,  自律神経活動