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J-GLOBAL ID:202002232111740477   整理番号:20A1405912

いて座A*からの銀河中心IRS 13E3は実際どの離れているか?

How far actually is the Galactic Center IRS 13E3 from Sagittarius A*?
著者 (7件):
資料名:
巻: 72  号:ページ: L5.1-L5.6  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2414A  ISSN: 0004-6264  CODEN: PASJA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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銀河中心IRS 13Eクラスタは,投影距離においていて座A* (Sgr A*)から約0.13pcに位置する非常に興味深い赤外線天体である。クラスタ中に中間質量ブラックホール(IMBH)のような暗い質量が存在するという仮説に対して議論がある。最近,ALMAを用いたH30α再結合ラインにおけるクラスタに属するIRS13E3周辺の回転イオン化ガスリングを検出した。囲まれた質量はMencl.≒2×104M(Sun)であり,これはIMBHと一致し,Sgr A*周辺のIMBHの天文学上の測定上限質量よりもわずかに小さい。限界質量はSgr A*からの真の3次元(3D)距離に依存するので,それを観測的に決定することは非常に重要である。しかし,3D距離は,通常の方法で視線(LOS)距離を決定するのが難しいので,明確でない。ここでは,分光情報からLOS距離を推定することを試みた。CH3OH分子はSgr A*周辺の宇宙線によって容易に破壊される。しかし,IRS 13E3に関連したイオン化ガス流中の高励起CH3OH輝線を検出した。これはIRS 13E3がSgr A*からr≧0.4pcに位置することを示す。(翻訳著者抄録)
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