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J-GLOBAL ID:202002232216358700   整理番号:20A1516618

準粒子自己無撞着[数式:原文を参照]法における遮蔽Coulomb相互作用に対するバーテックス補正を評価するための有限電場アプローチ【JST・京大機械翻訳】

Finite electric-field approach to evaluate the vertex correction for the screened Coulomb interaction in the quasiparticle self-consistent [Formula : see text] method
著者 (4件):
資料名:
巻: 101  号: 20  ページ: 205120  発行年: 2020年 
JST資料番号: D0746A  ISSN: 2469-9950  CODEN: PRBMDO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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準粒子自己無撞着[数式:原文を参照]法(QSGW)を,イオン材料-LiF,KF,NaCl,MgO,およびCaOのスラブモデルに適用した。次に,バルクおよび真空領域における静電ポテンシャルの勾配の差から,光学誘電定数[数式:原文を参照]を得た。計算した[数式:原文を参照]は実験と非常に良く一致した。例えば,MgOの[数式:原文を参照]は実験値[数式:原文を参照]と一致する。これは,QSGW中のバルクMgOのランダム相近似で計算される[数式:原文を参照]と対照的である。準粒子ベース摂動理論とGreen関数ベース摂動理論の違いを説明した後,著者らは,遮蔽Coulomb相互作用Wを決定する適切な偏光の頂点補正からの寄与として大きな差[数式:原文を参照]を解釈した。著者らの結果は,Shishkin,Marsman,およびKresse[[引用文献情報:原文を参照]]によって実行されるように,QSGW自己矛盾のラインに沿った自己無撞着[数式:原文を参照]近似の理論的開発を奨励する。Copyright 2020 The American Physical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
分類
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電子輸送の一般理論 
引用文献 (1件):
  • Phys. Rev. Lett. 99, 246403 (2007)

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