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J-GLOBAL ID：202002232850871268   整理番号：20A0562037

奈良県の柿栽培と新品種育成の取組みについて

著者 (1件)： 上田直也 (奈良県農業研究開発セ)
資料名： 日本食品科学工学会関西支部大会市民フォーラム講演要旨集  (日本食品科学工学会関西支部大会講演要旨集)
巻： 2nd  ページ： 13  発行年： 2019年 
JST資料番号： L3625B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 奈良県の柿産地の成り立ち 奈良県は柿の栽培が盛んで、全国2位の栽培面積(1,830ha)があります。奈良県の柿産地としての歴史は古く、1645年に刊行された「毛吹草」には完全甘柿のルーツであるとされる柿「御所」の産地として奈良県が挙げられて...【本文一部表示】

シソーラス用語： 奈良県 ,  *カキ ,  新品種 ,  *作物育種 ,  *ハウス栽培 ,  食品加工 ,  栽培品種
準シソーラス用語： 脱渋 ,  刀根早生

分類 (3件)： 果樹  (FC03042G) ,  果実とその加工品  (FJ11030Z) ,  作物の品種改良  (FC02030G)

タイトルに関連する用語 (4件)： 奈良 ,  柿 ,  栽培 ,  品種育成