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J-GLOBAL ID:202002233606460814   整理番号:20A2411036

複合ジュース飲料の処方最適化と安定性研究【JST・京大機械翻訳】

Study on Formula Optimization and Stability of Polysaccharide odoratum Polysaccharide and Juice Compound Beverage
著者 (6件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 20-25,43  発行年: 2020年 
JST資料番号: C4109A  ISSN: 1008-1038  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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玉竹は伝統の薬食両用原料であり、玉竹根茎中の多糖類の含有量は15%に達し、多糖類液体飲料食品の開発に適している。玉竹多糖飲料を開発するため、本実験は玉竹根粉から多糖を抽出し、キウイフルーツジュース、リンゴジュースとパイナップルジュースを添加し、白砂糖、クエン酸と果実グルコシロップを配合し、酸甘可口の保健型複合飲料を作製した。単一因子と直交実験により、官能スコアを評価指標とし、玉竹多糖複合ジュース飲料の最適処方、即ち、玉竹多糖濃縮液、キウイフルーツジュース、リンゴジュースとパイナップルジュースの混合比率を6に最適化した。3.1:1.加水比1:15(V/V),白砂糖3%,クエン酸0.03%,およびグルコーススラリー2%で,複合飲料の安定性を向上させるため,0.05%のカルボキシメチルセルロースナトリウムを添加した。上述の配合で作られた玉竹多糖複合ジュース飲料の組織状態は均一で安定し、色沢は黄緑色で、口感酸甘は適度で、官能採点は94.6点に達した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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果実飲料,加工飲料 
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