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J-GLOBAL ID：202002234227930434   整理番号：20A0695691

エピルビシンを用いた肝動脈化学塞栓術施行時の制吐薬による消化器症状予防効果

著者 (9件)： 坂本達彦 (北大 病院 薬剤部) ,  齋藤佳敬 (北大 病院 薬剤部) ,  小林正紀 (北大 病院 薬剤部) ,  山田武弘 (北大 病院 薬剤部) ,  笠師久美子 (北大 病院 薬剤部) ,  中井正人 (北大 病院 消化器内科) ,  小川浩司 (北大 病院 消化器内科) ,  井関健 (北大 病院 薬剤部) ,  井関健 (北大 大学院薬学研究院)
資料名： 日本医療薬学会年会講演要旨集(Web)
巻： 27  ページ： 606(J-STAGE)  発行年： 2017年11月03日 
JST資料番号： U1629A  ISSN： 2424-2470  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *化学療法誘発悪心嘔吐 ,...

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分類 (3件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  消化器疾患の薬物療法  (GH05020G) ,  中毒の治療  (GD06030M)

物質索引 (1件)： エピルビシン

タイトルに関連する用語 (5件)： エピルビシン ,  肝動脈化学塞栓術 ,  制吐薬 ,  消化器症状 ,  予防効果