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J-GLOBAL ID：202002234475627795   整理番号：20A2465951

SIP統合深海資源調査技術が目指すところ

What SIP Integrated Research Technology for deep-sea Resources (SIP Marine) goes to

著者 (1件)： 東垣 (海洋研究開発機構)
資料名： 海洋工学シンポジウム(CD-ROM)  (Ocean Engineering Symposium (CD-ROM))
巻： 28th  ページ： ROMBUNNO.OES28-022  発行年： 2020年 
JST資料番号： S0108B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： SIP海洋は,日本の内閣によってもたらされた戦略的イノベーション促進プログラムの1つである。SIP海洋プログラムとして,日本のEEZ内で南鳥島沖約6000mの水深,海底下床からの放射能に汚染されていないクリーンREY資源の豊かさの調査の概要を示した。特に,ピストンコアサンプルと高分解能音響プロファイル記録を用いて,将来における工業化を狙うためのREYの潜在的量を論じた。(翻訳著者抄録)

シソーラス用語： *深海 ,  *調査 ,  *日本 ,  *海域 ,  *希土類元素 ,  埋蔵量 ,  超音波応用計測 ,  コア掘
準シソーラス用語： 資源調査 ,  *排他的経済水域

分類 (1件)： 金属鉱山,鉱物資源  (UA01080L)

タイトルに関連する用語 (4件)： SiP ,  統合 ,  深海 ,  資源調査