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J-GLOBAL ID：202002237398676680   整理番号：20A0831071

IPFSポインタ名におけるコンテンツベース類似性の符号化【JST・京大機械翻訳】

Encoding Content-Based Similarity in IPFS Pointer Names

著者 (3件)： Nagaoka Ryota (Muroran Institute of Technology,Hokkaido,Japan) ,  Kishigami Jay (Muroran Institute of Technology,Hokkaido,Japan) ,  Kobayashi Yosuke (Muroran Institute of Technology,Hokkaido,Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： GCCE  ページ： 1118-1120  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： インターネット間ファイルシステム(IPFs)は,様々なコンテンツを管理するピアツーピアネットワークにおける分散ファイルシステムである。IPFsにおけるコンテンツ交換は,暗号ハッシュ関数であるSHA-256により計算されるポインタを用いる。このポインタはユニークであるが,人間が既存のファイルシステムにおけるコンテンツを扱うことは容易である。本論文では,コンテンツの類似性を表現するハッシュを生成する方法を提案した。このアプローチを用いて,人間は,既存のファイルシステムにおけるように,IPFsにおけるコンテンツを認識することができ,それによりユーザビリティを改善することができる。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 類似性 ,  ファイルシステム ,  インターネット ,  ハッシュ関数 ,  *コンテンツ ,  暗号
準シソーラス用語： 分散ファイルシステム ,  ピアツーピアネットワーク , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： ポインタ ,  コンテンツ ,  類似性 ,  符号化