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J-GLOBAL ID:202002238929310825   整理番号:20A0415421

被災から25年 阪神・淡路大震災をふりかえる 耐震構造研究に阪神・淡路大震災が与えたインパクト

著者 (1件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 39-44  発行年: 2020年02月01日 
JST資料番号: S0535A  ISSN: 0287-170X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・阪神・淡路大震災を経験し,未来の耐震工学を担う技術者を輩出すべき大学人の立場として,阪神・淡路大地震が耐震構造研究にもたらしたインパクトを紹介。
・大震災直前の大学における耐震研究内容,大震災を教訓とした耐震設計哲学の変化,大震災の教訓(うまく壊す),並びに構造物の地震時破壊過程に関する研究内容。
・耐震設計が構造物のかたちに及ぼす影響,倒壊した高速道路高架橋の構造形式,並びに大震災が橋梁の用強美(美しさを兼ね備えた構造)に与えたインパクト。
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分類 (2件):
分類
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橋梁工学一般  ,  自然災害 
タイトルに関連する用語 (5件):
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