文献
J-GLOBAL ID:202002242363051752   整理番号:20A2407582

異なる産地の白術中のネオクロロゲン酸,クロロゲン酸及びクリプトクロロゲン酸の含有量をUPLC法により測定した。【JST・京大機械翻訳】

Simultaneous determination of neochlorogenic acid, chlorogenic acid and cryptochlo-rogenic acid in Atractylodes macrocephalae rhizome from different habitats by UPLC
著者 (4件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 479-483  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3516A  ISSN: 1006-8783  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
【目的】新規クロロゲン酸,クロロゲン酸およびクリプトクロロゲン酸のUPLC質量分率を測定する方法を確立する。方法:UPLC-DAD法を用い、カラムはWatersBEHC18カラム(2.1mm×50mm、1.7μm)であった。移動相はアセトニトリル-0.1%(質量分率)H3PO4で,傾斜溶離法であった。流速は0.25mL/minであった。検出波長は325nmであった。カラム温度は25°Cであった。【結果】ネオクロロゲン酸,およびクリプトクロロゲン酸の平均回収率は,それぞれ90%(RSD=2.0%),93%(RSD=1.2%),89%(RSD=1.5%),n=6.であった。結論:本法は簡便、正確であり、白術中のネオクロロゲン酸、クロロゲン酸及びクリプトクロロゲン酸の質量分率測定に適する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
生薬一般  ,  液体クロマトグラフィー  ,  薬物の分析 

前のページに戻る