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J-GLOBAL ID：202002243079187206   整理番号：20A1292933

大腿骨髄内釘コアドリルシステムと体外照準フレームシステムの遠位ロック効果の比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of core drilling intramedullary nail vs. in vitro targeting system for distal locking of femoral shaft fractures

著者 (6件)： Chen Zhida (中国人民解放軍聯勤保障部隊第909医院全軍骨科中心,福建zhang州,363000) ,  Cai Taoyi (中国人民解放軍聯勤保障部隊第909医院全軍骨科中心,福建zhang州,363000) ,  Ding Zhenqi (中国人民解放軍聯勤保障部隊第909医院全軍骨科中心,福建zhang州,363000) ,  He Yongzhi (中国人民解放軍聯勤保障部隊第909医院全軍骨科中心,福建zhang州,363000) ,  Huang Zhuanzhi (中国人民解放軍聯勤保障部隊第909医院全軍骨科中心,福建zhang州,363000) ,  Song Chao (中国人民解放軍聯勤保障部隊第909医院全軍骨科中心,福建zhang州,363000)
資料名： Guke  (Guke)
巻： 11  号： 1  ページ： 23-29  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4301A  ISSN： 1674-8573  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】大腿骨骨幹部骨折の遠位固定における大腿骨髄内釘コアドリルシステムおよび体外照準装置の応用効果を比較する。方法:当病院の2015年8月から2017年8月までに連続治療した98例の髄内釘固定術による閉鎖大腿骨骨折を治療する患者を選び、無作為デジタル表法により研究グループと対照グループに分け、各群49例。研究グループの患者はコアドリル照準システムを用い、大腿骨髄内釘の遠位鎖釘操作を行い、対照グループの患者には体外照準フレームシステムを用い、遠位鎖釘操作を行った。両グループの患者の術中の遠位鎖釘の初回ロック成功率、遠端ロック透視回数、遠端ロック完了時間と術中出血量を比較した。結果:研究グループと対照グループの遠位鎖釘の初回ロッキング成功率はそれぞれ93.9%と49.0%であり、研究グループパワーは対照グループより明らかに高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。【結果】対照群より,遠位端ロックの透視回数,遠位固定時間,術中失血[(3.2±0.5)回,(7.3±1.1)分,(220.7±10.5)ml]は,対照群[(12.2±2.4)回,(15.2±3.6)分]より少なかった。(350.3±33.7)ml(P<0.05)。結論:コアドリル・コリメーションシステムによる遠位鎖釘の留置は、遠位鎖釘のロック成功率を高め、手術侵襲を減少させ、医者手術中の放射線暴露量を下げることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 放射線 ,  *コリメーション ,  釘 ,  ディジタル方式 ,  透視
準シソーラス用語： *髄内釘 ,  髄内釘固定 ,  大腿骨骨幹部骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O) ,  外傷の治療  (GD02030K)

タイトルに関連する用語 (5件)： 大腿 ,  骨髄内釘 ,  コアドリル ,  照準 ,  ロック