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J-GLOBAL ID:202002246073914286   整理番号:20A0346990

光通信は空へ,海へ,量子の世界へ 商用化された光無線通信装置による海中非接触データリンク

著者 (3件):
資料名:
号: 471  ページ: 46-51  発行年: 2020年01月25日 
JST資料番号: Z0994A  ISSN: 0911-5943  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・海洋開発の加速を目指す日本は水中における非接触無線通信技術の確立が急務で,有効な手段として水中光無線通信が注目されているが,商品化にこぎ着けた国産技術による光無線通信装置とその実証試験の紹介。
・水中光無線通信装置の基本構成要素である符号器,変調器,送信素子,通信路,受光素子,復調器,復号器の概説。
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分類 (2件):
分類
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光通信方式・機器  ,  その他の光伝送素子 
引用文献 (3件):
  • M. Khalighi: ′′Underwater wireless optical communication; recent advances and remaining challenges′′, 16th International Conference on Transparent Optical Networks (ICTON) , pp. 1-4 (2014)
  • Sonardyne: 「BlueComm Underwater Optical Communication」, https://www.sonardyne.com/product/bluecomm-underwater-optical-communication-system/(2019/12/3参照)
  • Hydromea: 「wireless-modem」, https://www.hydromea.com/underwater-wireless-communication/ (2019/12/30参照)

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