文献

J-GLOBAL ID：202002246898349612   整理番号：20A1800437

無制限電気ガム 咀嚼により活性化された圧電ベース電気味覚装置【JST・京大機械翻訳】

Unlimited Electric Gum A Piezo-based Electric Taste Apparatus Activated by Chewing

著者 (4件)： Ooba Naoshi (Meiji University, Tokyo, Japan) ,  Aoyama Kazuma (University of Tokyo, Tokyo, Japan) ,  Nakamura Hiromi (Meiji University, Tokyo, Japan) ,  Miyashita Homei (Meiji University, Tokyo, Japan)
資料名： ACM Proceedings  (ACM Proceedings)
号： UIST ’18 Adjunct  ページ： 157-159  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0698C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ここでは,ユーザがガムを咀嚼する限り,ユーザが味覚を知覚できる電気味覚デバイスである「無制限電気ガム」を提案した。圧電効果が咀嚼によって刺激されたように,圧電素子を用いた口内型新規電気味覚部品を開発した。これにより,利用者のリップまたはバッテリーの周囲にケーブルを要求しないデバイスの設計が可能になった。本論文では,このデバイスを紹介し,著者らの実験および展示結果を示した。Please refer to this article’s citation page on the publisher website for specific rights information. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *味覚 ,  圧電素子 ,  ケーブル ,  *圧電気 ,  二次電池 ,  *咀嚼 ,  バーチャルリアリティ
準シソーラス用語： 圧電効果 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 咀嚼活動 ,  電気味覚 ,  バーチャルリアリティ

分類 (2件)： その他の感覚  (EJ13040X) ,  生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 制限 ,  ガム ,  咀嚼 ,  活性化 ,  圧電 ,  味覚