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J-GLOBAL ID：202002247214191422   整理番号：20A2715976

プログラミングコースにおけるペアとアサインメント演習のための遺伝的アルゴリズムに基づくアプローチ【JST・京大機械翻訳】

A genetic algorithm-based approach for making pairs and assigning exercises in a programming course

著者 (4件)： Tehlan Kanika (Department of Computer Engineering, Netaji Subhas Institute of Technology, Delhi, India) ,  Chakraverty Shampa (Department of Computer Engineering, Netaji Subhas Institute of Technology, Delhi, India) ,  Chakraborty Pinaki (Department of Computer Engineering, Netaji Subhas Institute of Technology, Delhi, India) ,  Khapra Shradha (Department of Computer Engineering, Netaji Subhas Institute of Technology, Delhi, India)
資料名： Computer Applications in Engineering Education  (Computer Applications in Engineering Education)
巻： 28  号： 6  ページ： 1708-1721  発行年： 2020年 
JST資料番号： W0708A  ISSN： 1061-3773  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ペアプログラミングは,2つのプログラマがコンピュータ上でショルダーにショルダーを座る1つのプログラミング問題を解決するアプローチである。教育戦略としてペアプログラミングを用いることの多くの利点を示すいくつかの研究が存在する。しかし,それらの少数だけが,対形成のための機構を考慮している。大学生に対するペアプログラミングの影響を検討する目的で,遺伝的アルゴリズムに基づくアプローチと互換性のあるペアを作成することを試みた。遺伝的アルゴリズムを用いて,このシステムは,クラスにおけるあらゆるペアがスキルと人格特性の特定の組合せを獲得することを確実にする。また,学生へのプログラミング訓練を動的に割り当てるためのデスクトップアプリケーションを開発した。帰納的プログラミングコースにおけるペアプログラミングの有効性を評価するために,形式的ペアプログラミング実験を,Netaji Subhas大学技術で実施した。ペアプログラミング実験は,コンピュータ工学コースから合計171人の大学生を含んだ。プログラムの最後に,あらゆる学生のプログラミング能力を評価した。また,遺伝的アルゴリズムに基づくペアリング機構の影響を分析した。評価に基づいて,ペアプログラミングは,導入プログラミングコースのアクティブ学習を容易にするための成功した教育ツールであった。学部学生からの調査への回答は,遺伝的アルゴリズムアプローチが互換性のある対に導くことを暗示した。Copyright 2020 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 教育 ,  互換性 ,  プログラマ ,  応用プログラム ,  有効性 ,  大学生 ,  *実習 ,  コンピュータ ,  *遺伝的アルゴリズム
準シソーラス用語： 能動学習 ,  協調学習 ,  ペアプログラミング ,  デスクトップ ,  教育ツール ,  計算機工学 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 協調学習 ,  遺伝的アルゴリズム ,  入門プログラミング ,  ペアプログラミング

分類 (2件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  技術教育  (JA01050T)

タイトルに関連する用語 (3件)： プログラミング ,  演習 ,  遺伝的アルゴリズム