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J-GLOBAL ID：202002248336209048   整理番号：20A1400454

サンゴ骨格に記録された人為起源二酸化炭素の北西太平洋域への吸収量の変動史

著者 (14件)： 渡邊剛 (北大 理) ,  渡邊剛 (喜界島サンゴ礁科学研) ,  山崎敦子 (喜界島サンゴ礁科学研) ,  山崎敦子 (九大 理) ,  伊藤早織 (北大 理) ,  井笹純平 (北大 理) ,  河村卓 (北大 理) ,  大森和博 (北大 理) ,  野尻太郎 (北大 理) ,  内山遼平 (北大 理) ,  KAHNG Samuel E. (Hawaii Pacific Univ.) ,  野村恵一 (串本海中公園水族館) ,  岩瀬文人 (黒潮生物研) ,  山野博哉 (環境研)
資料名： 日本サンゴ礁学会大会講演要旨集
巻： 22nd  ページ： 31  発行年： 2019年 
JST資料番号： F2369A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 産業革命以降の大気中の人為起源の二酸化炭素の増加は地球温暖化の主要な要因として考えられており,海洋表層はその最大の吸収源である.しかし,大気と海洋における二酸化炭素の交換速度や吸収量などの正確な挙動は,長期観測の不足によ...【本文一部表示】

シソーラス用語： *ヒューマンファクタ ,  *二酸化炭素 ,  黒潮 ,  海洋 ,  モンスーン ,  北西太平洋 ,  温帯 ,  熱帯 ,  海域 ,  地球温暖化 ,  環境変化 ,  造礁サンゴ ,  長期観測 ,  海洋表層水 ,  大気中二酸化炭素
準シソーラス用語： 海洋表層 ,  大気二酸化炭素 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： サンゴ骨格 ,  炭素同位体比 ,  二酸化炭素 ,  北西太平洋

分類 (2件)： 水圏・生物圏の地球化学  (DD01030A) ,  地球化学一般  (DD01010E)

タイトルに関連する用語 (5件)： サンゴ骨格 ,  人為起源 ,  酸化炭素 ,  北西太平洋 ,  吸収量