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J-GLOBAL ID：202002252741052006   整理番号：20A2507343

負荷需要予測を伴うLFCへの適用によるH_2プレビュー出力フィードバック法の実行について【JST・京大機械翻訳】

On implementations of H ² preview output feedback law with application to LFC with load demand prediction

著者 (4件)： Hashikura Kotaro (Graduate School of Science and Technology, Gunma University, Kiryuu, Japan) ,  Hotchi Ryo (Graduate School of System Design, Tokyo Metropolitan University, Hino, Japan) ,  Kojima Akira (Graduate School of System Design, Tokyo Metropolitan University, Hino, Japan) ,  Masuta Taisuke (Faculty of Science and Technology, Meijo University, Nagoya, Japan)
資料名： International Journal of Control  (International Journal of Control)
巻： 93  号： 4  ページ： 844-857  発行年： 2020年 
JST資料番号： C0973A  ISSN： 0020-7179  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ABSTRACT:本論文では,出力フィードバック設定における連続時間[数式:原文を参照]プリビュー制御問題に取り組んだ。状態変換アプローチによって,最適出力フィードバック法則が2つの異なる方法で実行されることを示した。第1および第2の実装は,それぞれ,入力遅延システムのためのSmithおよびオブザーバベースの予測子に類似した構造を有した。最適制御則の特徴を説明するために,負荷需要予測を利用する負荷周波数制御システムを設計した。付随する予測誤差は性能改良を障害するが,逆効果は重み関数技術によって軽減されることを実証した。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適制御 ,  *需要予測 ,  重み関数 ,  負荷周波数制御 ,  連続時間系 ,  予測誤差
準シソーラス用語： 予測子 ,  出力フィードバック ,  プレビュー ,  入力遅延 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： [数式:原文を参照]プレビュー出力フィードバック ,  Mith型およびオブザーバベースの実装 ,  負荷需要予測によるLFC

分類 (3件)： システム設計・解析  (IA02030D) ,  システム同定  (IA02040O) ,  システム・制御理論一般  (IA02010H)

タイトルに関連する用語 (4件)： 需要予測 ,  LFC ,  プレビュー ,  出力フィードバック