双極性障害の予後を悪化させる要因と対応  レジリエンス改善による就労継続支援-双極性障害-

秋山剛; 阿部又一郎; 松本聡子; 有馬秀晃; 有馬秀晃; 酒井佳永; 田川杏那; BERNICK Peter

文献

J-GLOBAL ID：202002253972279727 整理番号：20A0756001

双極性障害の予後を悪化させる要因と対応レジリエンス改善による就労継続支援-双極性障害-

Improvement of Resilience and Support for Continuation of Work: Bipolar Disorder: Improvement of Resilience and Continuation of Work

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資料名：
巻： 122 号： 3 ページ： 202-211 発行年： 2020年03月25日
JST資料番号： Z0692A ISSN： 0033-2658 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：日本 (JPN) 言語：日本語 (JA)

精神障害を発症すると,脆弱性が亢進する可能性があり,就労して...

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精神障害の治療一般

引用文献 (31件)：

阿部又一郎, Angst, J.:軽躁自記式評価尺度 (HCL-33)日本語版試案を作成する. 精神科, 24(2);271-276, 2014
油谷元規, 眞柄正隆, 陣内沙織ほか:けやきの森病院リワークプログラムのアウトカム. 神奈川医学会雑誌, 43(1);155-156, 2016
秋山剛編:「はたらく」を支える!職場×双極性障害. 南山堂, 東京, 2018
Angst, J., Adolfsson, R., Benazzi, F., et al.: The HCL-32 : towards a self-assessment tool for hypomanic symptoms in outpatients. J Affect Disord, 88(2) ; 217-233, 2005
有馬秀晃, 秋山剛:うつ病休職者の標準化リワークプログラム評価シートについて. 精神科治療学, 26(2);173-180, 2011

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双極性障害の予後を悪化させる要因と対応 レジリエンス改善による就労継続支援-双極性障害-

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