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J-GLOBAL ID：202002257293256051   整理番号：20A2300476

ヒトゲノム編集のガバナンスと分野横断型協働の果たす役割

Governance of Human Genome Editing and Role of Interdisciplinary Collaborations

著者 (1件)： 加藤和人 (大阪大 大学院医学系研究科)
資料名： 生命倫理  (Journal of Japan Association for Bioethics)
巻： 30  号： 1  ページ： 4-14  発行年： 2020年09月26日 
JST資料番号： L4233A  ISSN： 1343-4063  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 遺伝子を簡便に効率よく改変できるゲノム編集は,基礎から応用ま...

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引用文献 (35件)：

• 1 真下知士・金田安史(編著).医療応用をめざすゲノム編集.紀伊國屋書店,2018.
• 2 日本生命倫理学会理事一同.ゲノム編集技術によるヒト受精卵からの双子誕生の発表に関する声明.2018年12月9日.
• 3 加藤和人.ゲノムと社会・倫理.『ゲノム科学の展開』第5章,岩波書店.2011.
• 4 ユネスコ.ヒトゲノムと人権に関する世界宣言.1997.
• 5 Liang P, Xu Y, Zhang X, et al. CRISPR/Cas9-mediated gene editing in human tripronuclear zygotes. Protein Cell. 6, 363-372, 2015.

タイトルに関連する用語 (5件)： ヒト ,  ゲノム編集 ,  ガバナンス ,  協働 ,  役割