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J-GLOBAL ID：202002258315139394   整理番号：20A0910953

Rubricを用いた研究データ管理に関する共通理解の促進【JST・京大機械翻訳】

Promoting Common Understanding on Research Data Management using Rubric

著者 (5件)： Aoki Takaaki (Kyoto University, Japan) ,  Kajita Shoji (Kyoto University, Japan) ,  Motoki Tamaki (Kyoto University, Japan) ,  Iyemori Toshihiko (Kyoto University, Japan) ,  Kawaguchi Tomoko (Kyoto University, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2019  号： IIAI-AAI  ページ： 387-390  発行年： 2019年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 研究データ管理(RDM)は,どのようなデータが使われるかについて記述し実践するための活動であり,データがどのように分析/保存されているか,または,研究プロジェクトの完成までの計画から発行された。RDMはあいまいな概念から成り,RDMの理解は各研究者により多様である。日本の大学におけるRDMの一般的な認識を促進するために,研究者がRDMに対する彼らの態度を評価しレビューするためにルブリックを利用する研究会を開催した。本論文では,RDM rubricとワークショップの開発のプロセスについて報告する。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *データ管理 ,  曖昧さ

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 研究 ,  データ管理 ,  理解 ,  促進