文献

J-GLOBAL ID：202002258758871924   整理番号：20A2804013

異なる手法で形成したグラフェン/金属への電気化学的分子修飾

Electrochemical grafting on graphene/metal achieved by different schemes

著者 (7件)： 西山佳祐 (北大) ,  鶴飼里菜 (北大) ,  丹野駿 (北大) ,  加藤優 (北大) ,  田村和久 (原子力発電技術機構) ,  保田諭 (原子力発電技術機構) ,  八木一三 (北大)
資料名： 電気化学会大会講演要旨集(CD-ROM)
巻： 87th  ページ： ROMBUNNO.2M04  発行年： 2020年03月03日 
JST資料番号： Y0048B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.目的.グラフェン(Gr)は優れた機械的強度や電気伝導性を有する炭素材料である。Gr表面に分子修飾することでキャパシタやバイオセンサなど様々な応用が検討されている。一般的なGr成膜法である化学気相蒸着(CVD)法は大面積で高品質な単層Gr...【本文一部表示】

シソーラス用語： *グラフェン ,  *表面改質 ,  被覆率 ,  化学蒸着 ,  *基板 ,  Raman分光法 ,  X線光電子分光法 ,  X線散乱 ,  転写 ,  *電気化学反応 ,  *銅基板

分類 (2件)： 電気化学反応  (CB07050F) ,  炭素とその化合物  (YB02060D)

物質索引 (2件)： 1-(アジドメチル)-4-ニトロベンゼン ,  4-ニトロベンゼンジアゾニウム・テトラフルオロボラート

タイトルに関連する用語 (5件)： 手法 ,  グラフェン ,  電気化学 ,  分子 ,  修飾