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J-GLOBAL ID:202002259714309426   整理番号:20A1170629

超高周波音のガイドラインの現状

Existing guidelines for VHF sounds
著者 (5件):
資料名:
巻: 2020  号: 春季  ページ: 43-44  発行年: 2020年04月17日 
JST資料番号: Z0819A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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・16kHz~20kHzの高い周波数の空気伝搬音を超高周波音(VHF音)と呼び,超音波も含めた,音の曝露に関する既存のガイドラインと研究を紹介。
・VHF音の職業曝露に対する,最大許容音圧レベルが規定されたガイドラインは20数個あるが,いずれも数十年以上前の研究成果に依存。
・近年のVHFを利用した産業製品の最大音圧レベルは非常に高く,公衆曝露を規制するガイドラインが必要。
・職業曝露の対象は大人であり,子供が含まれる公衆曝露については異なる視点での規制を考慮。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
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その他の騒音・振動 
引用文献 (7件):
  • 上田 他, 音講論集(春), pp.1115-1118, 2013.
  • 廣江 他, 騒振研資料, N-2017-9, 2017年2月.
  • 蘆原, 日本音響学会誌 65(1), pp.23-28, 2009.
  • R. Schöneweiß et. al., Proc. of the 26th ICSV, 2019.
  • M. Ueda et. Al., Proc. of the 7th Forum Acsticum, 2014.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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