文献

J-GLOBAL ID：202002260918095420   整理番号：20A0802693

バイオプリンティングへの応用を目的とした高周波高出力超音波トランスデューサを用いた液滴の吐出とその評価

Study of an acoustic inkjet technique using high frequency and a high intensity ultrasonic transducer for Bio-printing

著者 (6件)： 石河睦生 (桐蔭横浜大) ,  塚本綾穂 (桐蔭横浜大) ,  斎藤直 (桐蔭横浜大) ,  田原麻梨江 (東京工大) ,  船窪浩 (東京工大) ,  黒澤実 (東京工大)
資料名： 生体医歯工学共同研究拠点成果報告会
巻： 2019  ページ： 103  発行年： 2020年 
JST資料番号： F2283A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.研究目的.近年のプリンティング技術における液滴の吐出法はインクジェットに用いられている圧電素子の体積変化を利用したピエゾ方式や、ヒーター加熱の沸騰による気泡の発生を利用したサーマル方式などがある。ピエゾ方式は吐出量のコントロールは容易で...【本文一部表示】

シソーラス用語： *インクジェット印刷 ,  *音響アレイ ,  超音波 ,  滴状凝縮 ,  衝撃波
準シソーラス用語： *バイオプリンティング法 ,  液滴生成 ,  高周波超音波 ,  *超音波トランスデューサアレイ

分類 (2件)： 反応操作(単位反応)  (XE01040I) ,  膜流,液滴,気泡,キャビテーション  (BC02070U)

タイトルに関連する用語 (8件)： バイオプリンティング ,  応用 ,  高周波 ,  高出力 ,  超音波トランスデューサ ,  液滴 ,  吐出 ,  評価