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J-GLOBAL ID：202002262815463895   整理番号：20A1496954

国際医療施設間の遠隔教育における技術的問題の探索的分析【JST・京大機械翻訳】

An Exploratory Analysis of Technical Issues in Remote Education Between International Medical Institutions

著者 (7件)： Tomimatsu Shunta (Graduate School of Design, Kyushu University, Fukuoka, Japan) ,  Tomimatsu Shunta (Telemedicine Development Center of Asia, Kyushu University Hospital, Fukuoka, Japan) ,  Kudo Kuriko (Telemedicine Development Center of Asia, Kyushu University Hospital, Fukuoka, Japan) ,  Shimizu Shuji (Telemedicine Development Center of Asia, Kyushu University Hospital, Fukuoka, Japan) ,  Moriyama Tomohiko (Telemedicine Development Center of Asia, Kyushu University Hospital, Fukuoka, Japan) ,  Ueda Shintaro (Telemedicine Development Center of Asia, Kyushu University Hospital, Fukuoka, Japan) ,  Hirai Yasuyuki (Faculty of Design, Kyushu University, Fukuoka, Japan)
資料名： Advances in Intelligent Systems and Computing  (Advances in Intelligent Systems and Computing)
巻： 1217  ページ： 181-188  発行年： 2020年 
JST資料番号： W5075A  ISSN： 2194-5357  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ビデオ会議(VC)を使用する国際教育プログラムは,現在,一般的であり,多くのものは医学分野で実装されている。コンテンツの値に関係なく,VCの技術的品質が損なわれるとき,学習プロセスは破壊される。本研究では,参加型設計(PD)を,VCによる国際遠隔医療教育における技術的問題の原因を決定し,分類するために,技術的支援スタッフ間のフォーカスグループ議論と共に使用した。結果として,経験の質(QoE)に基づくフレームワークを,提起した技術的問題に基づいて開発した。ユーザ行動と3つの因子(文脈,人間とシステム因子)は技術的エラーに影響し,困難を防止または創造し,互いに影響を与える。PDプロセスの将来のプロトタイピングのために,エンジニアの背景の変数を考慮した柔軟で特異的な操作手順があることが示唆される。Copyright The Editor(s) (if applicable) and The Author(s), under exclusive license to Springer Nature Switzerland AG 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *教育 ,  カリキュラム ,  *医療施設 ,  遠隔会議 ,  プロトタイピング ,  *遠隔教育 ,  コンテンツ ,  遠隔医療
準シソーラス用語： フォーカスグループ ,  ユーザ行動 ,  体感品質 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 情報通信技術 ,  医学教育 ,  参加型設計 ,  経験の質 ,  ビデオ会議

分類 (2件)： 医用情報処理  (JE15030Q) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 医療施設 ,  遠隔教育 ,  問題 ,  探索 ,  分析