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J-GLOBAL ID：202002263845154760   整理番号：20A0928828

黒木耳黒クエン酸複合飲料の開発及びその体外抗酸化性【JST・京大機械翻訳】

Study on Preparation of Auricularia auricular and Lycium ruthenicum Murr. Compound Beverage and Its Antioxidant Activity

著者 (5件)： Qin Dandan (長春大学食品科学与工程学院,吉林長春,130022) ,  Cao Huixin (長春大学食品科学与工程学院,吉林長春,130022) ,  Bai Yang (長春大学食品科学与工程学院,吉林長春,130022) ,  Zhao Shuang (長春大学食品科学与工程学院,吉林長春,130022) ,  Wu Qiong (長春大学食品科学与工程学院,吉林長春,130022)
資料名： Shipin Yanjiu yu Kaifa  (Shipin Yanjiu yu Kaifa)
巻： 41  号： 3  ページ： 108-116  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4213A  ISSN： 1005-6521  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 黒木耳と黒クエン酸を原料とし、クエン酸、蜂蜜、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ペクチンとキサンタンゴムを補助材料とし、黒木耳黒クコ複合飲料を開発した。官能スコアを評価指標とし、単一因子と応答曲面法を用いて飲料中の原料液の最適配合比を最適化した。黒木耳ジュースの使用量は16%,黒クエン酸ジュースの用量は18%,クエン酸の用量は0.20%,蜂蜜の用量は6%であった。遠心沈殿率を評価指標とし、単一因子と応答曲面法を用いて、飲料中の複合安定剤の最適配合比率を最適化した。カルボキシメチルセルロースナトリウムは0.08%,ペクチンは0.07%,キサンタンゴムは0.04%であった。抗酸化性試験の結果は以下のことを示した。DPPHラジカル,ヒドロキシルラジカルおよびスーパーオキシドアニオンラジカルに対する複合飲料の捕捉率は,それぞれ59.20%,43.60%および67.45%であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 最適化 ,  ラジカル ,  *飲料 ,  遠心分離 ,  安定剤 ,  蜂蜜 ,  ペクチン ,  キサンタンゴム ,  ヒドロキシルラジカル ,  ジュース飲料 ,  スーパーオキシドアニオンラジカル ,  応答曲面法 ,  脂肪族アルコール ,  脂肪族カルボン酸 ,  ヒドロキシ酸 ,  ポリカルボン酸 ,  芳香族ニトロ化合物 ,  ヒドラジルラジカル
準シソーラス用語： *抗酸化能 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 微生物代謝産物の生産  (FK03020A)

物質索引 (2件)： クエン酸 ,  DPPH

タイトルに関連する用語 (6件)： 耳 ,  黒 ,  クエン酸 ,  飲料 ,  開発 ,  抗酸化性