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J-GLOBAL ID:202002266203592267   整理番号:20A1547012

フェノチアジン誘導体のジブロモフルオレン架橋による機能化

Functionalization of phenothiazine derivatives by dibromofluorene
著者 (3件):
資料名:
巻: 100th  ページ: ROMBUNNO.1PB-051  発行年: 2020年03月05日 
JST資料番号: S0493B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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フェノチアジンのN-位にアミノプロピル基を導入したプロマジン,およびそのスルホキシド体であるプロマジン-S-オキシドとビス(ハロゲノアルキル)ジブロモフルオレンとの反応により,アンモニウム架橋型クロルプロマジン誘導体を合成した。さらに,対アニオンの交換により,PF6-塩を得た。さらに,ジブロモ体からの高分子合成を試みた。(著者抄録)
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分類 (2件):
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付加反応,脱離反応  ,  チアジン 
物質索引 (1件):
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タイトルに関連する用語 (3件):
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