文献

J-GLOBAL ID：202002269635477045   整理番号：20A2498000

コロナ禍で見えてきた新しい働き方~ワークプレイスプログラミングの視点から~ワークプレイスプログラミング研究部会

New Work Style Foreseen in COVID-19 Pandemic; From Workplace Programming Perspective Workplace Programming Research Group

著者 (11件)： 松本裕司 (京都工繊大) ,  溝上裕二 (ジョーンズラングラサール) ,  丸山玄 (大成建設) ,  大川徹 (竹中工務店) ,  萬行扶美 (ゲンスラー・アンド・アソシエイツ・インターナショナル・リミテッド) ,  原田満 (ナイキ) ,  市村匡生 (イトーキ) ,  藤枝由美子 (ジャパン・インフラ・ウェイマーク) ,  母ヶ野仁 (ヴィス) ,  北山善一 (ジョーンズラングラサール) ,  仲隆介 (京都工繊大)
資料名： 日本オフィス学会誌  (Journal of Japan Society for Office Studies)
巻： 12  号： 2  ページ： 17-22  発行年： 2020年10月30日 
JST資料番号： L8347A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・コロナ禍で見えてきた今後の働き方やワークプレイスについて,ワークプレイスプログラミング(以下,WPプログラミング)の視点を中心にまとめ。
・当部会メンバーの知見や試験,体験,私見,意見をまとめるにあたり,以下の4観点から,意見を持ち寄り,深堀りした上で分担執筆。
・1)自身の働き方の変化,2)WPプログラミング業務の現状と今後,3)今後のプログラミング時に考慮すべき点,4)その他,ワークプレイス関連での考え,の4観点で考察。
・議論には,プログラミングの枠から離れた社会や生活,個人価値観に関わる話題や動向も多く,それらの関連トピックも本稿に掲載。

シソーラス用語： *計算機プログラミング ,  経験 ,  意見 ,  *生活 ,  社会 ,  産業衛生 ,  感染 ,  安全対策 ,  感染予防 ,  公衆衛生 ,  生産性向上 ,  面接調査 ,  在宅勤務 ,  情報技術 ,  通信技術
準シソーラス用語： *ワークプレイス ,  *プログラミング ,  社会生活 ,  ワーク・ライフ・バランス ,  パンデミック ,  感染防止 ,  *働き方

分類 (2件)： 建築設計,建築家,建築史  (RB04000W) ,  商業建築,事務所建築  (RB05030K)

タイトルに関連する用語 (5件)： コロナ ,  ワークプレイス ,  プログラミング ,  視点 ,  研究