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J-GLOBAL ID:202002270230466730   整理番号:20A0144452

核脱励起γ線検出による酸素上のニュートリノと反ニュートリノ中性カレント準弾性相互作用の測定【JST・京大機械翻訳】

Measurement of neutrino and antineutrino neutral-current quasielasticlike interactions on oxygen by detecting nuclear deexcitation γ rays
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資料名:
巻: 100  号: 11  ページ: 112009  発行年: 2019年 
JST資料番号: D0748A  ISSN: 2470-0010  CODEN: PRVDAQ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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T2Kニュートリノ(反ニュートリノ)ビームの[数式:原文を参照]陽子-オン-ターゲット曝露からのデータにおける信号様相互作用を同定するために,核脱励起γ線を用いてSuper-Kamiokandeにおいてニュートリノ-及び反ニュートリノ-酸素中性-電流準弾性様相互作用を測定した。酸素核上の測定されたフラックス平均断面積は,ニュートリノと反ニュートリノに対して,それぞれ,0.82GeVのフラックス平均エネルギーと0.68GeVのフラックス平均エネルギーを持つ[数式:原文を参照]である。これらの結果はこれまで最も正確であり,反ニュートリノの結果はこのチャネルの最初の断面積測定である。それらを種々の理論的予測と比較した。現在および将来の水Cherenkov検出器における超新星のレリックニュートリノの探索に対するバックグラウンドの評価に対する影響も検討した。Copyright 2020 The American Physical Society All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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ニュートリノ相互作用 

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