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J-GLOBAL ID:202002272255472667   整理番号:20A1810382

全身外骨格コックピットTABLISを用いたバイラテラルヒューマノイド遠隔操作システム【JST・京大機械翻訳】

Bilateral Humanoid Teleoperation System Using Whole-Body Exoskeleton Cockpit TABLIS
著者 (9件):
資料名:
巻:号:ページ: 6419-6426  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2448A  ISSN: 2377-3766  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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ヒューマノイドロボットの両側遠隔操作のためのシステム設計アプローチについて述べた。双足安定性と2D/3D移動空間問題に焦点を当てた。提案システムは,2つのロボットハードウェアと2つの制御ソフトウェアを持っている。マスタサイドハードウェアは,”TABLIS”と呼ばれる座席型全身外骨格コックピットであり,マスタサイドソフトウェアは,遠隔2D/3D接地面を再現し,トレッドミルの使用のような移動の空間制限を克服する。スレーブサイドソフトウェアは,オペレータが不正確な入力を提供する場合,ヒューマノイドを落下するのを防ぐ。スレーブサイドハードウェアとしてヒューマノイドロボット「JAXON」を用いた。両側準3Dステップトラバーシングを達成し,著者らのシステム設計の妥当性を実証した。Copyright 2020 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (3件):
分類
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音声処理  ,  ロボットの設計・製造・構造要素  ,  音響信号処理 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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