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J-GLOBAL ID:202002272449063394   整理番号:20A1814691

エルロチニブ投与後の角質層の細胞間脂質組成と乾燥皮膚の関連【JST・京大機械翻訳】

Association of dry skin with intercellular lipid composition of stratum corneum after erlotinib administration
著者 (17件):
資料名:
巻: 86  号:ページ: 233-243  発行年: 2020年 
JST資料番号: W4134A  ISSN: 1432-0843  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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目的:表皮成長因子受容体チロシンキナーゼの阻害剤であるエルロチニブは皮膚バリア機能を損なう乾燥皮膚のような皮膚障害を引き起こす。角質層(SC)脂質は皮膚バリア機能において重要な役割を果たす。したがって,本研究では,エルロチニブ関連乾燥皮膚とSCの細胞間脂質組成及び構造の変化との関係を調べた。方法:全体的に,非小細胞肺癌患者21名を本研究に登録した。すべての患者は,経口で150mg/日のエルロチニブを受けた。各患者のSCサンプルを,エルロチニブ投与後0,7,14,28および56日にテープストリッピング法を用いて内前腕から採取した。テープから抽出した試料中のセラミド(CER),遊離脂肪酸(FFA)および硫酸コレステロール(CS)の細胞間脂質成分を,液体クロマトグラフィー/飛行時間/質量分析を用いて分析した。6人の健康な被験者からのSC試料を0,28および56日に対照として収集し,同様に分析した。結果:全CERとFFAレベルはエルロチニブ投与後変化しなかったが,CERサブクラス[AP]と[AH]とヒドロキシFFAのレベルはCERサブクラス[A]の構造成分である。対照的に,CSレベルはエルロチニブ投与後に増加した。さらに,SCにおけるより高いCSレベルは乾燥皮膚の臨床症状と相関した。健常者のSC脂質組成の変化は観察されなかった。結論:エルロチニブ関連乾燥皮膚はSCにおいてより高いCSレベルと関連していた。Copyright Springer-Verlag GmbH Germany, part of Springer Nature 2020 Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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抗腫よう薬の臨床への応用  ,  皮膚の疾患  ,  抗腫よう薬の基礎研究 

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