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J-GLOBAL ID：202002272541548267   整理番号：20A1221744

虫垂粘液性腫瘍1例【JST・京大機械翻訳】

A case report of appendiceal mucinous neoplasms

著者 (4件)： Liu Dongliang (安徽医科大学附属省立医院普通外科,安徽 合肥,230001) ,  Zhu Zhiqiang (安徽医科大学附属省立医院普通外科,安徽 合肥,230001) ,  Liu Liu (安徽医科大学附属省立医院普通外科,安徽 合肥,230001) ,  Liang Lichuan (安徽医科大学附属省立医院普通外科,安徽 合肥,230001)
資料名： Anhui Yiyao  (Anhui Yiyao)
巻： 24  号： 4  ページ： 723-725  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3307A  ISSN： 1009-6469  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:医療従事者の虫垂粘液性腫瘍に対する認識程度を高める。方法:虫垂粘液性腫瘍1例の臨床資料を収集し、術前検査(実験室検査と画像検査結果)、治療経過及び術後の病理結果を含む。結果:この患者は腹腔鏡下で虫垂切除術を行い、術後の病理診断は(回盲部)虫垂腔の拡張、大量の粘液を蓄積し、筋肉組織内に大量の細い石灰化病巣が見られ、虫垂粘液性腫瘍合併石灰化を考慮し、再発の潜在力を排除しなかった。結論:虫垂粘液性腫瘍の臨床症状は典型的ではなく、誤診しやすい。術中に凍結病理検査を行い、腫瘍の性質を明らかにして具体的な術式を選択する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *腫瘍 ,  石灰化 ,  凍結 ,  医療従事者 ,  筋組織 ,  *虫垂 ,  *粘液 ,  虫垂切除 ,  病理 ,  術前診断 ,  腹腔鏡 ,  手術手技 ,  外科術
準シソーラス用語： 病理検査 ,  治療経過 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  女性生殖器と胎児の腫よう  (GS04000K) ,  消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (1件)： 虫垂粘液性腫瘍