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J-GLOBAL ID：202002272901631270   整理番号：20A1673913

造血器腫瘍の病態に基づいた新規治療薬の選択 多発性骨髄腫の分子病態とヒストン脱アセチル化酵素阻害薬パノビノスタット

Molecular pathogenesis of multiple myeloma and the histone deacetylase inhibitor panobinostat.

著者 (2件)： 菊池次郎 (自治医大 分子病態治療研究セ 幹細胞制御研究部) ,  古川雄祐 (自治医大 分子病態治療研究セ 幹細胞制御研究部)
資料名： 月刊血液内科  (Hematology)
巻： 81  号： 1  ページ： 64-69  発行年： 2020年07月28日 
JST資料番号： Z0127B  ISSN： 2185-582X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・ヒストン脱アセチル化酵素(HDAC)は,抗がん剤抵抗性に寄...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 分子病態 ,...

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分類 (3件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (3件)： パノビノスタット ,  ボルテゾミブ ,  デキサメタゾン

タイトルに関連する用語 (7件)： 造血器腫瘍 ,  病態 ,  治療薬 ,  多発性骨髄腫 ,  分子病態 ,  ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬 ,  パノビノスタット